2011年4月19日火曜日

2011年4月18日朝の夢

母親に、あの2冊はやばいから持ってきなさいと言われる。政府の検閲?とにかく取り締まりの対象。「夜のガスパール」とあともう一冊。もう一冊は最近買ったばかりの本。タイトルは「風塵抄」「塵芥抄」?思い出せない。
図書館に行くと、大学の図書館の自分のスペース?に自分の本を大量に置いてあるが、図書館の職員に片付けられている最中。とりあえずダンボールを受け取ろうとする。係員に「若いのにたくさん本読んでえらいね」と言われて、自分はもう大学生ではないことを隠して「はい」と答える。
段ボールが重すぎるので自宅に帰って、親父に「台車あるっけ?」と聞くが、「必要なら持ってきてもいいけどな」と言われる。
大学は、いつもの夢では高校として登場する坂の上の薄暗い古い建物。但し今日の夢の図書館は明るく木目調でモダンな内装だった。

帰った後、住んでいる離れ?自宅の2階では小学生か中学生のいとこ2人か3人が遊んでいる。木造、畳、昭和の趣。初代iMacを引っ張り出してきてゲームか何かしている。

 

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